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目次
本年の給与情報を開く
[本年の給与情報]を選択します。
[あなたの給与情報]を入力する
[あなたの給与情報]の登録画面に遷移します。
下表の項目を入力したら、[次へ]を選択します。
※[次へ]を選択すると入力したデータが一時保存されます。
項目名 | 項目説明 |
①収入金額(12月分までの見積額) | 今年度の1~12月の収入金額(保険料や税金が控除される前の総支給額)を入力します。 あくまでも見積額であるため、[※参考情報:○月分まで確定済みの収入金額]や直近の源泉徴収票、給与明細書などを参考にして、現在で正しいと思える程度の金額を計算し入力してください。 収入がない場合は0と入力してください。 |
②所得金額(12月分までの見積額) | ①収入金額をもとに自動計算されます。 手入力はできません。 |
③給与所得以外の所得合計額 | 当年、給与所得以外の所得合計額があった場合には、その合計額を入力します。 給与所得以外の所得については[国税庁:給与所得以外の所得の種類等] 例)個人事業主としての副業で得た収入、懸賞金当選による一時的な所得、家賃収入など 給与所得以外の所得がない場合は0と入力してください。 |
[前職の情報]を入力する
[前職の情報]の登録画面に遷移します。
- 本年中に別会社から源泉徴収票を受領しているかどうか回答します。
選択肢 説明 [はい(提出済)] 人材会社へ源泉徴収票を提出済の場合に選択します。
[[配偶者の給与情報]を入力する]に進んでください。[はい(手元にある)] 人材会社へ源泉徴収票を提出していない場合に選択します。
2に進んでください。[はい(取り寄せ中)] 前職の会社から源泉徴収票を取り寄せている最中の場合に選択します。
以下のように取り寄せ次第、前職情報を入力するようメッセージが表示されます。
前職の源泉徴収票を取得したら、2以降の手順で申請情報を入力してください。
[[配偶者の給与情報]を入力する]に進みます。[いいえ(別会社での給与収入はない)] 前職の会社で給与収入がなかった場合や、源泉徴収票の乙欄に○がついている場合に選択します。
[[配偶者の給与情報]を入力する]に進んでください。 - [+前職の情報を追加する]を選択します。
- [前職の情報追加]の画面が開きますので、前職から取得した源泉徴収票をもとに下表の項目を入力します。
- 全ての項目の入力が完了したら、[登録]を選択します。
No 項目名 項目説明 ① 支払者の氏名または名称 給与所得の源泉徴収票の[支払者]-[氏名又は名称]を入力します。 ② 支払者の住所又は所在地 給与所得の源泉徴収票の[支払者]-[住所(居所)又は所在地]を入力します。 ③ 退職年月日 給与所得の源泉徴収票の[中途就・退職]-[退職]-[年][月][日]を入力します。 ④ 支払金額 給与所得の源泉徴収票の[支払金額]を入力します。
支払が発生していない場合は0と入力してください。⑤ 源泉徴収税額 給与所得の源泉徴収票の[源泉徴収税額]を入力します。
源泉徴収税額が発生していない場合は0と入力してください。⑥ 社会保険料等の金額 給与所得の源泉徴収票の[社会保険料等の金額]を入力します。
社会保険料の支払が発生していない場合は0と入力してください。⑦ 前職の源泉徴収票に関する画像 [選択]から前職の源泉徴収票をアップロードします。
画像申請の注意事項は[FAQ ID:008]をご確認ください。
アップロードした画像を取り消したい場合は[削除]から取り消すことができます。 - 登録した内容が一覧表示されます。登録内容を修正したい場合は[編集]ボタンから行ってください。
入力が完了したら[次へ]を選択します。
※[次へ]を選択すると入力したデータが一時保存されます。
※配偶者がいない場合は、これで給与情報の登録が完了です。
[配偶者の給与情報]を入力する
[プロフィール申請]-[扶養控除手続き]-[税金-家族]に[続柄区分]=配偶者の家族が登録されている場合、表示されます。
- [配偶者は以下の条件に当てはまりますか?]の画面が表示されます。
配偶者が、配偶者控除・配偶者特別控除・同一生計配偶者のいずれかに該当するか確認します。
選択肢 説明 いいえ 該当しない場合に選択します。[次へ]を選択し給与情報の登録は完了です。 はい 該当する場合に選択します。[次へ]を選択し2に進んでください。
- 配偶者の給与情報を入力します。
入力する項目は[あなたの給与情報]と同様になります。
すべての項目を入力したら、[登録]を選択し給与情報の登録は完了です。
※[登録]を選択すると入力したデータが一時保存されます。